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寒い日とある日の温かい出来事

  • 執筆者の写真: キンゴキン kingokin
    キンゴキン kingokin
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。



最近は本当に寒い日が続いていますね。朝、現場に向かう前に外へ出るだけで「うわ、寒っ!」と声が出てしまうような真冬の空気。手袋をしていても指先がじんわり冷えてきて、冬本番だなあと感じます。




そんなある日の朝、高圧洗浄機のガソリンが少なくなっていることに気づき、現場へ向かう前にガソリンスタンドへ寄ることにしました。最近はセルフのスタンドが増えましたが、その日は昔ながらのフルサービスのガソリンスタンドへ。




自動ドアを開けた瞬間、まず感じたのは「暖かい…!」という安心感。店内にはストーブが焚かれていて、冷え切った体が一気にほぐれるようでした。ストーブの前には、年季の入った椅子とテーブル。なんだか実家に帰ってきたような、懐かしい空気が流れていました。




そこにいたのが、笑顔の素敵なおばちゃん。


「寒いねぇ〜!今日は特に冷えるね」


と、こちらの顔を見るなり声をかけてくれました。


ただガソリンを入れに来ただけなのに、自然と会話が始まり、ちょっとした世間話をしていると、不思議と心までポカポカしてくるんです。



ストーブの暖かさももちろんですが、それ以上に人の温かさを感じました。

ガソリンを入れてもらいながら、「この寒い中お仕事大変ですね」と声をかけると、


「でもね、必要としてくれる人がいるから頑張れるんだよ」


と、にこっと笑って答えてくれました。

その一言が、なぜか胸にスッと入ってきました。

私たちの仕事も同じだな、と。



外壁塗装や屋根塗装は、決して派手な仕事ではありません。でも、お家を守るために欠かせない大切な仕事です。



夏の暑い日も、冬の寒い日も、天候と向き合いながら作業をしています。正直、大変だと感じる日もあります。



それでも、「きれいになって嬉しい」「お願いして良かった」というお客様の言葉をいただくと、全部報われるんですよね。人のために働くって、やっぱり良いものだなと改めて感じました。



あのガソリンスタンドのおばちゃんも、寒い中ストーブを焚いて、笑顔で迎えてくれて、何気ない会話をしてくれました。たったそれだけかもしれませんが、私にとっては一日のスタートを気持ちよく切ってくれる、大切な時間でした。



現場へ向かう車の中で、暖房をつけながらふと思いました。


「自分も、こんな風に人を暖かくできているだろうか」と。

外壁塗装は、ただ塗るだけの仕事ではありません。お客様の大切なお家を預かり、これから先の暮らしを守る仕事です。


だからこそ、技術はもちろんですが、人としての姿勢や気持ちも大切にしたいと思っています。

寒い日でも、忙しい日でも、「頼んでよかった」と思ってもらえるような仕事をしたい。あのガソリンスタンドで感じた温かさを、今度は自分たちがお客様へ届けられるように。



まだまだ寒い日が続きますが、体調には気をつけながら、ひとつひとつの現場を大切に進めていきます。外壁や屋根のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談くださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

 
 
 

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